Soundcore P40i イコライザーのおすすめ設定!音質を激変させる調整術を解説
こんにちは。シネモノ サイト運営者の館長です。
Ankerから登場したSoundcore P40iは、手頃な価格で多機能なこともあって非常に評価が高いですよね。ただ、箱から出してそのまま使っていると、低音が強すぎて少し音がこもる感じがしたり、自分の好みにぴったり合わなかったりすることもあるかなと思います。専用アプリの使い方ひとつで、このイヤホンの実力はもっと引き出せるはずです。せっかく使い勝手の良いモデルを手に入れたのなら、自分好みの最高の音で楽しみたいですよね。そこで今回は、Soundcore P40i イコライザー おすすめ設定をテーマに、私が実際にいろいろ試して見つけた調整のコツを詳しくお話ししていきます。この記事を読めば、あなたのイヤホンが別物のように進化するはずですよ。
- 11mmドライバーのポテンシャルを最大限に活かす具体的な設定値
- シーンに合わせて使い分ける4つのオリジナルカスタムプリセット
- HearIDを使って自分の耳に最適化させるオートチューニングのコツ
- 困ったときに役立つリセット手順やノイズキャンセリングの活用法
SoundcoreP40iイコライザーおすすめ設定
Soundcore P40iの音を劇的に変えるためには、まずこのイヤホンが持っている「音の個性」を知ることが大切です。ここでは、基本となる特性から具体的なおすすめの設定値まで、一つずつじっくり見ていきましょう。
11mmドライバーの特性とデフォルト音質
Soundcore P40iを耳にした瞬間、まず驚くのがその「音の太さ」ですよね。この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしては異例とも言える11mmの大型ダイナミックドライバーが採用されているのが、最大の物理的メリットかなと思います。一般的にイヤホンのドライバーは、直径が大きくなるほど一度に動かせる空気の量が増えるため、余裕のある豊かな低音を鳴らすのが得意になります。P40iはこの強みを存分に活かした設計になっていて、重低音の沈み込みやバスドラムのキック感には、上位機種にも引けを取らないパワーが秘められています。
ただし、デフォルトで設定されているプリセット「Soundcore シグネチャー」の状態だと、この11mmドライバーのパワーが少し「暴れすぎている」印象を受けるかもしれません。低域(バス)と高域(トレブル)を極端に持ち上げた、いわゆる「ドンシャリ」傾向が非常に強く、派手でキャッチーな音ではあるのですが、繊細な音楽を聴くには少しバランスが極端かなと感じることがあります。特に中域(ミッド)が低音の厚みに飲み込まれてしまい、ボーカルがステージの奥へ引っ込んで聞こえる「中音域のマスキング現象」が起きやすいのがP40iの初期状態の課題です。せっかくのパワフルなドライバーですから、イコライザーでそのポテンシャルを正しい方向に整えてあげることで、一気に数万円クラスのイヤホンに匹敵するクリアな音色へと化けさせることができるんです。まずはこの「低音モンスター」を飼い慣らすところから、自分だけのおすすめ設定作りが始まります。
周波数特性から見るP40iの性格
音響的な視点で見ると、P40iは100Hzから200Hzあたりの低音域に強いピークがあります。これが「迫力」を生む一方で、「音のこもり」の正体にもなっているんですね。また、高域側も6kHzあたりが強調されており、シンバルの音がシャリシャリと鋭く聞こえるよう調整されています。このままでもEDMやロックをノリ良く聴く分には楽しいのですが、長時間のリスニングでは耳が疲れやすいという側面もあります。だからこそ、イコライザーでこの凸凹を自分なりに「なだらか」にしてあげることが重要なんです。
BassUpテクノロジーで低域の量感を強化
Ankerのイヤホンを語る上で欠かせないのが、独自のBassUpテクノロジーですよね。これはアプリ内のスイッチひとつで、リアルタイムに低域のエネルギーを増強してくれる非常に強力な機能です。特にP40iのような11mmドライバー搭載機との相性は抜群で、ONにした瞬間にまるでサブウーファーを追加したかのような、体に響く重低音を体感できます。アクション映画を観る時や、ジムでテンションを上げたい時などにはこれ以上ない武器になります。
しかし、イコライザー設定と組み合わせて使う際には、少しだけ注意が必要かなと思います。というのも、BassUpは特定の周波数帯域を一律にブーストするため、カスタムイコライザーですでに低音を盛っている状態でONにすると、音が歪んでしまったり、高域の明瞭さが完全に失われてしまったりすることがあるからです。「迫力」と「解像度」は、常にトレードオフの関係にあると考えておいたほうが良いかもしれません。私の経験上、BassUpを常用するのであれば、カスタムイコライザー側の100Hzや200Hzといった低域のメモリは「フラット(±0)」か、あるいは「わずかにマイナス」にしておくと、全体のバランスが崩れず、非常にタイトで気持ちの良い低音を楽しむことができます。
低域調整のポイント
- 100Hzを上げると重厚感が増すが、+4dBを超えると音が濁りやすい
- 200Hzは少し控えめ(0から-1dB)にすると、全体のクリアさが向上する
- BassUpをONにするなら、EQ側の低音は盛りすぎないのが鉄則
また、装着するイヤーチップのサイズ選びも、実は低音の質感に大きく影響します。もしBassUpを使っても低音がスカスカに感じる場合は、物理的な密閉が足りていない可能性が高いです。アプリ内の「装着テスト」を利用して、しっかりと耳にフィットしているか確認してみてくださいね。密閉が完璧な状態で放たれるP40iの低音は、同価格帯では群を抜いたクオリティを持っています。
万能設定で最高のサウンドバランスを作る
私がSoundcore P40iを使っていく中で、最終的にたどり着いた「これを選んでおけば間違いない」という究極の万能設定をご紹介します。この設定のテーマは、「11mmドライバーの迫力を活かしつつ、高級機のような透明感を手に入れる」ことです。デフォルトのP40iに感じがちな「ベールを一枚被ったようなこもり感」を取り払い、楽器一つ一つの輪郭をクッキリさせることを狙っています。
| 周波数 (Hz) | 設定値 (dB) | 音響的な狙いと変化 |
|---|---|---|
| 100Hz | +2 | 低音の深みと沈み込みを維持し、スカスカ感を防ぐ |
| 200Hz | +1 | 音の芯を太くしつつ、膨らみすぎないよう調整 |
| 400Hz | -1 | 【最重要】中域のこもりを解消し、視界をクリアにする |
| 800Hz | +1 | ボーカルの存在感を一歩前に出し、生々しさを加える |
| 1.6kHz | +2 | 音の抜けを良くし、楽器の分離感を向上させる |
| 3.2kHz | +3 | アタック感を強調し、サウンド全体に輝きを持たせる |
| 6.4kHz | +1 | 高域のキラキラ感を出しつつ、刺さりを抑える |
| 12.8kHz | +2 | 超高域の余韻を伸ばし、空間の広がりを演出する |
この設定のキモは、ズバリ「400Hzをわずかに下げる」ことです。ここを下げることで、低音から中音へのつながりが整理され、歌声が驚くほどスッと耳に入ってくるようになります。また、3.2kHzを持ち上げることで、スネアドラムの弾ける音やギターのカッティングが非常に鮮明になり、聴いていて非常に気持ちの良いサウンドに仕上がります。P40iを手にしたら、まずはこの数値を入力して、お気に入りの曲を聴き直してみてください。今まで聞こえていなかった音が聞こえてくるはずですよ。
なぜ「引き算」が必要なのか?
多くの人はイコライザーというと「上げるもの」と考えがちですが、実は「下げる」調整のほうが重要だったりします。P40iのように元々のエネルギーが強いイヤホンの場合、全ての帯域を上げてしまうと音が飽和してしまいます。一部を下げることで相対的に他の音が目立つようになり、結果として歪みのない、クリアな高音質が実現できるんです。この「万能設定」は、まさにそのバランスを追求した結果の数値となっています。
ボーカル強調設定で歌声をクリアに聴くコツ
「楽器の音も大事だけど、とにかく推しの声を最高の状態で聴きたい!」という時、ありませんか?J-POPやアニソン、あるいはバラード曲をじっくり堪能したい時には、この「ボーカル強調設定」が威力を発揮します。P40iは放っておくと低音がボーカルの領域まで侵食してしまいがちですが、イコライザーを賢く使うことで、アーティストがすぐ目の前で歌ってくれているような臨場感を作り出すことができます。
ボーカルの明瞭度を上げるための最大のコツは、中域から中高域(800Hz〜3.2kHz)にかけて緩やかな山を作ることです。特に1.6kHz周辺は人間の声の「芯」が詰まっている帯域なので、ここを強めに持ち上げると、声がグッと前に出てきます。一方で、低音側の100Hzや200Hzは思い切って「0」か、あるいは「-1」程度まで下げてみてください。低音を削ることで、声の繊細な息遣いやビブラートが他の音に埋もれず、くっきりと浮き上がってきます。P40iの11mmドライバーは中域もしっかり鳴らせるポテンシャルを持っているので、このように調整してあげると非常に艶のある、生々しい歌声を楽しむことができるんです。
ボーカルの「サ行」が刺さる時は?
音をクリアにしようとして高域を上げすぎると、歌手の「サ行」の音がツンツンと耳に刺さる(歯擦音)ことがあります。その場合は、イコライザーの6.4kHzを少しずつ下げてみてください。明瞭さを保ったまま、耳あたりの良い優しい音に調整できますよ。
私自身、この設定で宇多田ヒカルさんやヨルシカさんの楽曲を聴くと、標準設定では気づけなかったボーカルの細かな表情の違いに感動することがあります。低音の迫力を少しだけ我慢する代わりに、音楽の「魂」である歌声を最前列で浴びる体験。これもP40iの楽しみ方のひとつかなと思います。
重低音特化設定で迫力あるサウンドを楽しむ
さて、ここまでは「クリアさ」や「バランス」を重視してきましたが、P40iというイヤホンを選んだからには、その圧倒的な低音パワーをフル解放してみたいと思うのも人情ですよね。EDM、ヒップホップ、ダブステップ、そして大迫力のハリウッド映画。これらを最高の没入感で楽しむための「重低音特化設定」についても深掘りしていきましょう。この設定の目標は、耳元を震わせるような「地響き系サウンド」の構築です。
まず、低域の土台となる100Hzを思い切って「+5」付近まで、200Hzを「+4」程度まで持ち上げます。これだけでも相当な迫力になりますが、ここで終わらないのが館長流の設定術です。ただ低音を盛るだけだと音がボヤボヤになってしまうので、あえて400Hzを「-2」から「-3」くらいまで大胆にカットします。この「谷」を作ることが非常に重要で、低音の塊にキレと輪郭を与えてくれるんです。さらに、高域の6.4kHzや12.8kHzもしっかり持ち上げることで、低音に負けないシンバルの金属音や電子音の鋭さを確保します。いわゆる「超・極太ドンシャリ」設定ですね。P40iの強靭な11mmドライバーなら、ここまで負荷をかけても音が割れにくく、余裕を持って鳴らしきってくれます。
音量と耳の健康について
重低音を強調した設定で長時間、大音量のリスニングを続けると、耳の疲労だけでなく、将来的な聴力への影響が出る可能性もあります。この設定は「ここぞという時の短時間用」として楽しみ、普段は適度な音量を心がけましょう。自分の耳を守ることも、長くオーディオ趣味を楽しむ秘訣です。
この設定でワイルド・スピードのようなカーアクション映画を観ると、エンジン音の唸りが頭の中に直接響いてきて、まさにホームシアターを持ち歩いているような感覚になれます。ポータブルなイヤホンでここまで「震える体験」ができるのは、P40iならではの特権ですね。ただし、騒がしい場所で使うとついつい音量を上げすぎてしまうので、ノイズキャンセリング機能をうまく併用して、安全な音量で楽しんでくださいね。
聴き疲れ軽減設定で長時間の使用も快適に
最後に紹介するのは、これまでの攻めの姿勢とは対照的な「守りの設定」です。仕事中に数時間ずっと音楽を流していたい時や、勉強中、あるいはポッドキャストやラジオを聴く時。こうしたシーンでは、高音の刺激や低音の圧迫感は、集中力を削ぐ原因になってしまいますよね。P40iは装着感が非常に軽やかで、物理的には長時間つけていても痛くなりにくいのですが、音の刺激だけはイコライザーでケアしてあげる必要があります。
「聴き疲れ軽減設定」のポイントは、音の角を徹底的に丸くすることです。具体的には、3.2kHz、6.4kHz、12.8kHzといった高音域をマイナス方向に調整します。特に3.2kHzあたりを「-1」から「-2」にすると、音の鋭さが消えて非常にマイルドな質感になります。また、低音も100Hzを「0」に戻し、逆に400Hzや800Hzといった中音域をわずかに「+1」程度持ち上げます。こうすることで、音が薄っぺらくならず、温かみのある「カマボコ型」の音響特性に近づきます。人の声が最も自然に、かつ優しく聞こえる設定なので、ラジオやYouTubeの解説動画などを聴くにはこれ以上ないバランスになります。
私もこのサイトの執筆中や、夜寝る前にYouTubeを流し聞きする時はこの設定を愛用しています。P40iの持つ「余裕」を、迫力ではなく「安心感」として使う贅沢な使い方です。「いい音」とは、必ずしも派手な音のことだけではありません。自分の生活リズムにそっと寄り添ってくれるような、優しく疲れにくい音もまた、素晴らしい高音質の一つの形かなと思います。シーンに合わせてサッと設定を切り替えられるのが、アプリ連携ができるP40iの本当に便利なところですよね。
Soundcore P40i イコライザー おすすめ設定術
手動での調整に慣れてきたら、次はP40iに搭載されたインテリジェントな機能をフル活用してみましょう。これらを組み合わせることで、もはや「設定したことすら忘れるほど快適な」リスニング環境が手に入ります。
HearIDで自分専用の音質に自動最適化
「自分でイコライザーをいじるのは、やっぱり難しそう…」と不安に思っている方にこそ試してほしいのが、Ankerが誇る最強のパーソナライズ機能HearID 2.0です。これは単なるプリセットではなく、あなた自身の「耳の聞こえ方」を科学的に測定し、世界に一つだけの専用イコライザーを自動生成してくれるという魔法のような機能なんです。実は、人間の耳は年齢や環境によって、特定の周波数の音が聞こえにくくなっていることがあります。自分ではフラットに聴いているつもりでも、実際には一部の音が欠落している可能性があるんですね。HearIDはそこをピンポイントで補正してくれます。
設定は非常に簡単です。アプリの指示に従って、「ピー」という小さな音が聞こえるか聞こえないかをボタンで答えていくだけ。数分で終わるこのテストを完了すると、あなたの聴力特性を分析したカーブが作成されます。実際にHearIDを適用してみると、「音が明るくなった」「曇りが取れてスッキリした」と感じる人が非常に多いです。さらに素晴らしいのは、この自動生成された設定をベースにして、そこから手動で「低音をもう少し足す」といった微調整もできること。自分にぴったりの「おすすめ設定」を作るための最短ルートは、実はこのHearIDから始めることだったりします。自分だけのカスタマイズをぜひ楽しんでください。
HearIDを成功させるコツ
HearIDの測定精度は、周囲の静かさに完全に依存します。深夜の寝室など、極限まで静かな環境で行うのが鉄則です。また、イヤーチップが正しく装着されていないと、特に低音の聞こえ方が正しく測定されません。事前に必ず「装着テスト」を済ませておきましょう。
ウルトラノイズキャンセリング2.0の効果
P40iの隠れた実力、それは「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」です。この機能は単に雑音を消すだけでなく、周囲の騒音レベルを常に検知して、遮音の強度をリアルタイムで最適化してくれます。カフェのガヤガヤした音や、電車の走行音など、環境に合わせて最適な「静寂」を提供してくれるんです。そして、この静寂こそが、実はイコライザーの効果を最大限に引き出すための「土台」になります。
なぜなら、騒がしい場所では低音のノイズが音楽の低域を打ち消してしまい、せっかく設定したイコライザーの効果が感じにくくなるからです。ノイズキャンセリングをONにすることで、不要な低域ノイズが除去され、イコライザーで整えた繊細な音の表情がクッキリと浮かび上がってきます。ちなみに、P40iのノイズキャンセリングは非常に強力ですが、ONにすると物理的な構造上、わずかに低域の量感が増して聞こえることがあります。もし外出先で「低音がちょっと重すぎるな」と感じたら、ノイキャン専用のイコライザー設定を用意して、100Hzを1段階下げるなどの工夫をすると、どんな場所でも一貫した最高の音質を維持できますよ。 (出典:Anker公式サイト Soundcore P40i 製品情報)
3Dオーディオやゲームモードで没入感向上
Soundcore P40iは、音楽を聴くだけの道具ではありません。動画視聴やゲームにおいても、そのポテンシャルは凄まじいです。特に注目したいのが、アプリから切り替え可能な「3Dオーディオ」モードです。通常のイヤホンはどうしても「頭の中で音が鳴っている」感覚(頭内定位)になりがちですが、このモードをONにすると、音が自分の周りを取り囲むような、広い音場が擬似的に作り出されます。まるで映画館の中央の席に座っているような感覚になれるので、NetflixやYouTubeでの映画視聴には欠かせない機能ですね。イコライザーで低音を盛った状態で3Dオーディオを使うと、もはや「持ち運べる映画館」と言っても過言ではありません。
また、FPSゲームなどをプレイする方に必須なのが「ゲームモード」です。完全ワイヤレスイヤホンの宿命である「遅延(音のズレ)」を極限まで抑えてくれるので、映像と音の違和感がほとんどなくなります。ただ、ゲームモード中は通信の安定性を優先するため、一部の高度な音質処理が制限される場合があります。純粋に音楽を最高音質で楽しみたい時は「標準モード」、動画やゲームを楽しむ時は「3Dオーディオ」や「ゲームモード」と、シーンに合わせてこまめに切り替えるのが、P40iというガジェットを遊び尽くす館長流のスタイルです。アプリのショートカット機能を活用して、サクッと切り替えられるようにしておきましょう。
不具合を解消するリセット方法の手順を解説
「あれ、昨日までと音が違う気がする…」「アプリと接続できなくなった」「片方から音が出ない」など、ワイヤレスイヤホンにトラブルはつきものです。特に複雑なイコライザー設定を繰り返していると、稀にソフトウェア側が混乱してしまうこともあります。そんな時、一番確実で強力な解決策が「物理リセット」です。これを実行すると、ペアリング情報やイコライザー設定が一度工場出荷時の状態に戻りますが、接続の不安定さや音質の違和感のほとんどがこれで解決します。故障かな?と疑ってサポートに連絡する前に、まずはこの手順を試してみてください。
P40iの正しいリセット手順
- 端末(スマホ等)のBluetooth設定から「Soundcore P40i」の登録を解除する。
- 左右のイヤホンを充電ケースに入れ、蓋を開けたままの状態にする。
- ケース背面(または底面)にある丸いボタンを、10秒間じっと長押しする。
- ケースのLEDインジケーターが白色に3回点滅するまで待つ。
- 点滅が確認できたらリセット完了!再度スマホとペアリングし直してください。
リセット後は、また自分のお気に入りの数値を入力する楽しみが待っています。設定をメモしておくか、アプリのスクリーンショットを撮っておくと、リセット後の復旧がスムーズですよ。万が一、リセットを試しても症状が改善しない場合は、製品の初期不良や故障の可能性もあります。その際は、購入店の保証やメーカーサポートへ相談することをお勧めします。最終的な判断は専門のサポートスタッフに任せるのが安心ですからね。
SoundcoreP40iイコライザーおすすめ設定まとめ
ここまで、Soundcore P40i イコライザー おすすめ設定について、かなり深く掘り下げて解説してきました。いかがでしたでしょうか。11mmのパワフルなドライバーという「最高の素材」を、イコライザーという「調味料」でどう料理するか。その楽しさが少しでも伝わっていれば嬉しいです。
最後におさらいですが、P40iを使いこなすための3ステップをまとめます。
- まずはHearIDで自分の耳の聴力を測定し、個別の土台を作る。
- その土台の上で、本記事で紹介した「万能設定」をベースに微調整を加える。
- シーンに合わせて「ボーカル強調」や「重低音特化」など、プリセットを使い分ける。
P40iは、ユーザーが手を加えれば加えるほど、その期待にしっかりと応えてくれるポテンシャルの塊のようなイヤホンです。1万円を切る価格でこれだけ遊べるデバイスは、そうそうありません。この記事を参考に、あなたにとっての「黄金の数値」を見つけ出して、毎日の音楽ライフをもっと豊かに、もっと刺激的なものに変えていってくださいね。もし設定で迷うことがあれば、いつでもこの記事に戻ってきてください。新しい発見がまたあるかもしれません。
以上、ホームシアター大全/シネモノ サイト運営者の館長がお届けしました。最高の音で、最高の毎日を!
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